成り立ち
株式会社NIPPONIA SAWARAは2016年11月、千葉県香取市に「観光町づくり会社」として設立されました。主な出資元は京葉銀行、佐原信用金庫、そして地域活性化支援機構 (REVIC)。
古民家再生モデルである兵庫県篠山市での事例に基づき、本格的に佐原の町並みを活用したプロジェクトが立ち上がりました。
そして、「町全体がホテルになる」をコンセンプトに商家町ホテルNIPPONIAが2018年3月にオープン。その過程で、HOSTEL Co-EDOも整備され、同時期にスタートを切りました。
当施設は元々NTT東日本 佐原ビルの倉庫として、前身はロテスリー吉庭というバイキングレストランでした。
関係性
NIPPONIA SAWARAが施設を整備。宿泊施設として蘇らせます。
商家町ホテルNIPPONIAの運営はバリューマネジメント社に委託をしています。
完全に経営に関与はしていません。
HOSTEL Co-EDOについては、NIPPONIA SAWARAのサポートを受けながら直営という形をとっております。運営はミスターヤナセ社です。
詳しく知りたい方は、HOSTEL Co-EDOに宿泊した際に、お話ししましょう!
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ホステルコエドの運営体制
NIPPONIA SAWARA(外部リンク)
商家町ホテルNIPPONIA(外部リンク)
ファンドの活用および連携協定の締結について(外部リンク)